帯広市議会 2023-05-08 02月15日-02号
それは技術でもあるし、ハード面でもあると思うんですけど、最後の質問としては、ひきこもりというのは、不登校もそうですけど、エネルギーが枯渇して、頑張って、頑張ってきたけど、認められなくて、もう疲れ果てて、ぱたんと、あら、どうしたんだろう、動かなくなったよということが多いとは聞いてるので、そういうものを親御さんが理解しないと、あら、うちの息子、何か怠けてどうしたんだと家族でけんかになったりとか、それが、
それは技術でもあるし、ハード面でもあると思うんですけど、最後の質問としては、ひきこもりというのは、不登校もそうですけど、エネルギーが枯渇して、頑張って、頑張ってきたけど、認められなくて、もう疲れ果てて、ぱたんと、あら、どうしたんだろう、動かなくなったよということが多いとは聞いてるので、そういうものを親御さんが理解しないと、あら、うちの息子、何か怠けてどうしたんだと家族でけんかになったりとか、それが、
◎防災安全部長(河端勝彦) 治水対策につきましては、これまで、堤防の整備やダムの設置など、河川管理者によるハード面での取組が主なものでしたが、近年、激甚的な水害には、それだけでは被害を防止することができないということが現実的な課題となっております。このため、河川管理者だけではなく、流域のあらゆる関係者が協働し、ハード、ソフトの両面から、流域全体で水害を軽減させる取組が流域治水でございます。
GIGAスクールサポーターは、どちらかというと機器のハード面のフォローをしていただければなということだそうです。 それで、先ほど押さえた授業活用の支援についてはいかがかということですが、ただいま、授業改善推進チーム4名が全小中学校を巡回しているという御説明でありました。
③緑葉公園改修のソフト・ハード面の課題について。 緑葉公園改修の意向とありますが、市民に限定した利用の構想であるのか、市内外、大会誘致も見据えた利活用であるのか、方向性の発信が弱いと私は感じております。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) 本市で開催されます3種目の競技会場などのハード面の計画についてでありますが、少林寺拳法が道北アークス大雪アリーナ1施設、男子サッカーが花咲スポーツ公園陸上競技場、カムイの杜公園多目的運動広場などの6施設、男子バレーボールが道北アークス大雪アリーナなどの3施設を使用することとしております。
では、この下水道の排水能力の増強に対して、ハード面で行っていることは何でしょうか。また、今後の下水道管の整備について、どのように計画をされていますか。 ◎企業局上下水道部長(伊藤正樹) 下水道管の整備状況と今後の整備についてのお尋ねです。 雨水を排水する下水道としましては、公共下水道で整備する雨水管のほか、道路排水施設などがあります。
次、自治会のところに入るんですけれども、福祉対応の充実というところでいきますと、先ほどは供給、いわゆるハード面の部分についてではあるんですが、これは自治会の部分というのはコミュニティの範囲ですので、ソフトの面、福祉の特にソフト面ということになるかなというふうに思います。
◆3番(椎名成議員) ハード面は仕方がない部分が多々あると思うんですけども、文科省の指針を見ると、そうすると職員トイレの利用になりますが、やはり当事者の生徒さんがどのような状況なのか、やはり人に言えなくてとなると、職員トイレの使用が難しくなるので、恐らく地域課題としてはこのような課題が少し出てきてる。
◆3番(椎名成議員) ハード面は仕方がない部分が多々あると思うんですけども、文科省の指針を見ると、そうすると職員トイレの利用になりますが、やはり当事者の生徒さんがどのような状況なのか、やはり人に言えなくてとなると、職員トイレの使用が難しくなるので、恐らく地域課題としてはこのような課題が少し出てきてる。
長寿命化や改修など、ハード面での対応、対策が必要となっているのではないかと考えますが、市として今後どのように対応するのか、その点についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 全体の7割を超えます施設が、築後30年を経過し、様々な施設や設備に不具合が生じてきているところであります。
長寿命化や改修など、ハード面での対応、対策が必要となっているのではないかと考えますが、市として今後どのように対応するのか、その点についてお伺いをいたします。 ○有城正憲議長 下野福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 全体の7割を超えます施設が、築後30年を経過し、様々な施設や設備に不具合が生じてきているところであります。
これは日頃交通安全施策に関係する方々の御尽力によるものと思いますが、ハード面では必要な危険箇所が散見されており、対策が急がれます。 昨年から始まった第11次音更町交通安全計画の基本理念にあるように「人優先の交通安全思想」を貫くには、歩道設置などのハード面の充実が最優先に行われてはじめて交通安全教育などのソフト面が生かされるものと考えます。
そういう意見を聞くたびに、行政で行っているハード面の整備ですとか大規模な備蓄などしていますよという説明をするのですけれども、行政の活動をもっともっとよりアピールしていきながら、その上で自助・共助の大切を発信していかないと、なかなか共感を得られにくいのではないかなというような考えがあります。
スポーツについては、やっぱりよき指導者がいるというのが大前提で、それが大前提なんですけれども、ハード面の施設というのもやはり重要なものでありまして、例えばカーリングだとか、先般村上市も行きましたけれども、スケートボードですか、もしくは今回金メダルを取りましたスノーボードについても、本当に情熱的ですばらしい指導者に併せてやっぱり施設も必要なんです。
しかしながら、十分な準備が整う前にハード面での整備が進み、教員サイドの教える準備が間に合うのかという、当初より心配していたことが学校現場で現実となっているようです。 情報教育に詳しい教員がいるところといないところでは学校間格差が起きていて、授業ではもちろん、家庭学習においても、スムーズに活用している学校と、使う回数も時間も少ない学校もあるように聞いております。
執行方針では、災害から市民の生命・財産・暮らしを守るために防災・減災の取組の強化を目指し、令和4年度はハード面の整備促進を行うために、市役所内敷地に防災倉庫の設置が進められます。 この防災倉庫の設置を行うことにより、市の防災力の強化が見込まれますが、自然災害、そして感染症対策にも対応できる倉庫を期待いたします。 そこで、設置される災害倉庫について市長の考えをお伺いいたします。
大規模災害時の避難生活に必要となる生活物資や資機材の計画的な備蓄・整備を進め、これら応急時の防災対策を確立するため、市役所敷地内に防災倉庫を新たに設置するなど、ハード面の整備促進を図るとともに、避難所開設等の研修や、石狩消防署と連携して災害現場で使用する重機の実技研修などソフト面の強化を図ることにより、自助・共助・公助の一体的な強化と効果的な地域防災力の向上に努めてまいります。
工業用地の供給というハード面だけでなく、ソフト面の支援も重要と考えます。改めて企業立地の支援に関わる市の制度についてお伺いをします。 ○有城正憲議長 相澤経済部長。 ◎相澤充経済部長 事業者が工場の建設や設備を導入する場合、補助金による支援と税制による支援がございます。 このうち補助金による支援は、帯広市企業立地促進条例に基づく助成と、工業団地立地奨励金の2つであります。
工業用地の供給というハード面だけでなく、ソフト面の支援も重要と考えます。改めて企業立地の支援に関わる市の制度についてお伺いをします。 ○有城正憲議長 相澤経済部長。 ◎相澤充経済部長 事業者が工場の建設や設備を導入する場合、補助金による支援と税制による支援がございます。 このうち補助金による支援は、帯広市企業立地促進条例に基づく助成と、工業団地立地奨励金の2つであります。
災害復興において、男性のニーズが反映されやすい状態ですと、ライフラインや建物などといったハード面での復興が優先され、個々の生活面や不安、ストレスなどへの対応が遅れがちとなります。 ハード面とソフト面を並行して整備していくためには、防災組織に3割の女性の登用が必要とされており、中でも女性専門職の意思決定への参画の促進が求められております。